この手紙は、ある大手食料品企業のオーナーへ、ある企業との統合のニュースが流れた際に送った手紙です。
そして開拓はできませんでしたが、連絡がきた手紙であり、どんなに大きな企業でも想いは通じると実感した手紙です。

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